津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
施工業者からは、さらに騒音抑制装置の設置をすること、仮設間仕切りに加えて吸音効果のあるガラスクロスボードで騒音を低減すること、地盤改良くい工事の施工時に発電機のマフラー以外の全ての面を吸音シートで囲うこと、騒音・振動表示器の設置をすることなどの騒音対策に対する追加提案がありました。
施工業者からは、さらに騒音抑制装置の設置をすること、仮設間仕切りに加えて吸音効果のあるガラスクロスボードで騒音を低減すること、地盤改良くい工事の施工時に発電機のマフラー以外の全ての面を吸音シートで囲うこと、騒音・振動表示器の設置をすることなどの騒音対策に対する追加提案がありました。
このように、絹さんご本人はもちろん、たくさんの皆さんから愛されている絹さん人形ですので、なるべく傷まないように湿度管理のできる状態での保管・展示をしていただきたいので、ぜひ専門機関に相談して、ガラスの展示ケースなど必要なものは積極的に予算化してほしいと切に願います。 最後に、3つほどお願いがあります。
施設によってはオンラインでの面会や、ガラスやアクリル板越しで対面での面会をしているところもあると聞いています。 御参考までに、市が指定管理者制度で運営している特別養護老人ホームやすらぎ荘では、感染予防対策として、外部から施設内を通ることなく面会室に直接入れるように施設を改修し、ガラス越しで面会できるように整備をしたところでございます。 ○議長(中西伸之) 吉村議員。
1つ目は、騒音抑制装置の設置、2つ目は、仮設間仕切りに加えて吸音効果のあるガラスクロスボードで騒音を低減、3つ目、地盤改良くい工事の施工時に発電機のマフラー以外の全ての面を吸音シートで囲う、4つ目、騒音・振動表示器の設置です。 特に四つ目の騒音・振動表示器については、工事期間中のほぼ全てで設置され、「管理値を法基準値より10デシベル低い騒音75デシベルに設定し管理を行います。
次も同じく専決処分の報告についてでございますが、こちらは校庭での除草作業中、草刈り機がはじいた小石で自動車の窓ガラスを破損したため、施設管理者としての和解及び損害賠償額の決定を行ったことについて報告をするものでございます。 次のページ、最後です。
玉類の点数が多いのは、首飾りであるためガラス製の小玉が大多数を占め、極めて貴重なものであるので、お預かりをしているという状況でございます。 もう一点は、任意団体の文書類で、行政的なものではなく、年代も最近のものであるため、寄託を受けることはいたしませんでした。
外側はガラス製で体調や生育に影響はないとされています。獣医師が注射器のような器具を使い、犬・猫ともに首の後ろにある肩甲骨の近くに装着をします。注射は数秒で終わりまして、費用は動物病院によって異なりますが、市内の動物病院では約4,000頭程度が想定をされているところであります。
私自身もあの地震が起きたとき、ちょうど寝床に就こうとしていた時間帯だったんですが、突然スマホのほうがギュンギュンと音が鳴りだして、緊急地震速報の声が「地震です」というような声とほぼ同時に家が揺れ始めて、そして私も慌てて玄関の鍵を開けに行きましたところ、玄関に置いていた額縁が倒れまして、しかもたまたま、その額縁がガラスだったもので、破片がばらっとなったところをぐしゃっと足で踏んでしまいまして大変痛い思
個人では、家具や家電の固定、ガラスの飛散防止など、できることから取り組みたいものですが、自主防災組織の活動の一つになるかもしれません。今後の取組に期待したいと思います。 以上で、この項を終わります。 ○議長(衞藤竜哉君) 次に、3、市民が輝くまちづくり「市民活動ポイント制」についての質問を許します。 高野辰代君。
四点目、公園内に防犯カメラは設置できないかについてですが、令和元年に資料研修棟において、機材の盗難や窓ガラスの破損などが発生しています。そのため、建物が見やすいように、周辺の樹木を伐採いたしました。また、市の防犯パトロールの巡回強化をお願いしています。 今後、他の公共施設の防犯カメラの設置状況、効果等を調査し、管理委託者や地域などと協議していきたいと考えています。
○清水総務課長 各塗料メーカーが、規定に従いガラス片に塗料を塗り乾燥させたものを公益社団法人日本水道協会に提出します。その後、提出されたガラス片を水に浸し、水に溶け込んだ成分を検出するという調査試験ですが、今回、神東塗料株式会社が規定とは異なったものを提出したことが原因で、このような事態が発生しております。 ○福間委員 規定と異なったものとはどのようなものを提出したのですか。
この中で省エネ基準の等級を4として定めており、具体的には外壁の断熱材の厚み、窓に係るペアガラスの採用などを基準として設けていますが、太陽光発電は市営住宅について検討はしていませんとの答弁がありました。
指令センターの廊下にはガラス窓を設置し、施設見学にも対応いたします。 5階につきましては、大分市消防本部と防災危機管理課、災害対策本部を設置いたします。 6階につきましては、災害対策本部会議室や大災害時における拡大版の災害対策本部として利用する多目的大会議室や防災備蓄倉庫を配置いたします。 7階には、非常用発電機や機械室など管理部門を集約いたします。
◎生活保健部長(勝見明洋) これまで公共施設の省エネ化として、断熱性の高いペアガラス、高効率の空調機、給湯設備、LED照明などの採用に努めてまいりました。脱炭素社会に向けて公共施設における役割を把握し、省エネ対策、再生エネ導入に取組んでいきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。 ◆20番(大塚正俊) よろしくお願いします。
具体的には、学校の校庭の草刈りをした際に、草刈り機で跳ねた小石が民家のガラスを破損させてしまったことによるものです。 最後に、3ページ目をお願いします。 本日提出の人事案件についてでございます。 初めに、議第119号 中津市固定資産評価審査委員会委員の選任についてですが、これは、委員の任期満了に伴う新たな委員の選任について、議会の同意を求めるものでございます。
屋内にいる場合は、爆風で割れた窓ガラスなどで被害を受けないよう、できるだけ窓から離れ、できれば、窓のない部屋へ移動するなどといったものになっています。 このような具体的な避難行動について、今後もさらなる周知を図りたいと考えています。以上です。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 今のお話は、随分昔の話だと思いますよ。今はもう、そういう核兵器の段階ではないのですよね。
次に、報告第28号 専決処分について(和解及び損害賠償の額の決定)ですが、これは市道通行中の自動車のフロントガラスに木の枝が落下して破損したため、道路管理者としての和解及び損害賠償額の決定を行ったことについて、報告をするものでございます。
やはり対象外の危険空き家に、市民から相談受けて、実際確認に私も行って、隣の家の人が、その危険空き家の窓ガラスとか割れているのを板とかで張りつけていたり、その隣の人が自腹でとか、屋根が一部剥がれたりとか、結構これから台風シーズンが来ますよね。近隣住民への危険度の認識と、こういう危険があるよという、市に相談されたときの対応はどのようにされていますか、お願いします。
また、養豚事業者においては、堆肥化設備への消臭菌の添加をはじめ、スクラバー脱臭装置やおが粉脱臭槽等の設置、生菌資材の飼料添加、ガラス発泡消臭装置の導入、デオマジックをはじめとする消臭資材の散布など、様々な対策を講じてきました。 そのような中、令和2年8月に実施した悪臭防止法に基づく臭気測定において、養豚事業者1社の臭気指数が規定値を超過したため、改善措置を取るべく勧告を行いました。
また、燃やせないごみの組成調査では、金属、陶器、ガラス類等が約94%、リサイクル可能な缶、瓶等が約6%となっております。 ○議長(藤田敬治) 宮邉議員。